スペシャル動画
●新作動画のご案内 世界文化遺産・中尊寺と酒井大阿闍梨感動映像(再案内)
日時:2012年11月17日(土) 開場12:30分・開演13:00
場所・中尊寺 かんざん亭2階・学習ホール 各日100席限定
内容・参加費:17日(土) 酒井大阿闍梨特別講演付 参加費 1,000円
~上映作品(予定)~
・「歩いて生きる」阿闍梨東北巡礼1000キロの旅(20分)
-広島国民文化祭・国際映画祭グランプリ・文部大臣賞-
・「いくぞ!」(10分)―小学生騎馬戦・奇跡の感動記録
-ヒロシマ国際映像祭・内閣総理大臣賞- その他数本映像予定
<特別講演・予定>―酒井雄哉大阿闍梨(50分)
<実施内容等、一部変更になる場合もあります>
~参加方法のご案内~
●参加ご希望の方は「葉書」に、氏名、住所、電話番号、参加希望人数、同伴者名を明記の上、下記、川崎映像までお申込みください。
●応募は先着順、希望者多数の場合はキャンセル待ちとなります。
◆お申込み先(電話での参加申し込みはありません)
〒212-0055
川崎市幸区南加瀬5-38-2-708
川崎映像 原 勤 TEL044-588-8568
※詳細なチラシご希望の方も上記宛にご連絡ください。
※当初予定していた18日(日)の作品上映会は川崎映像顧問・新藤兼人監督のご逝去により、来年、別企画で実施する予定です。
●2011年9月17日・18日 秘法中風封じ・行願忌法要
<秘法中風封じ>
飯室の「秘法中風封じ」は毎年9月17日、無事息災を祈り酒井大阿闍梨お手づから、信者の一人一人がご祈祷を授けられる貴重な行事です。古くからその秘法の効き目に名声が高まり、毎年各地より沢山の方々がご祈祷を受けにお詣りされます。普段は入れない内陣に白幕に囲まれた神聖な礼拝室で阿闍梨様が一人一人丁寧に秘法を授けて下さいます。お帰りのとき、下の食事処では縁起の南瓜粥が振る舞われます。
<行願忌法要>
「行願忌法要」は9月18日厳修されます。三千日満行を前に、壮絶な往生を遂げられた大行者「正井観順大阿闍梨」のご遺徳を偲び、ご供養する行願忌法要と、信者各家の追善供養を法要する法要です。正井観順大阿闍梨は明治43年10月21日に二千日を満行され未踏の三千日を目指し北嶺の道を歩み続けていられました大正元年10月26日に二千四百日を満行されて発病され体調を崩され遺稿の日記を残され1日も休むことの出来ない厳しい掟を遵守され回峰2555日に無動寺の難所で無念の往生を遂げられました。
●2011年8月23日 地蔵盆
<地蔵盆>
8月23日「地蔵盆」。阿闍梨様の読経ではじまり、延命地蔵和讃の祈りになり「おんかかびさまいそわか」の地蔵真言が広がり、皆様のご焼香、合掌が続いた。やがて阿闍梨様のお加持になり、ご法要は終わった。その後、子供達や、信者の皆さんに沢山のお菓子などのお土産袋が渡され、子供を守るお地蔵さんの恒例の法要は終わった。
●2011年8月12日 放生会
<放生会>
8月12日「放生会」法要が営まれた。倶利伽羅池の仮壇にて、酒井大阿闍梨様の読経がありご参加皆さんの焼香、そして数百匹の大小の鯉が池に放たれた。この行事は中国天台大師智顗(ちぎ)が放生の尊さを教えたことが歴史だが、飯室では、昭和60年8月12日、日航ジャンボ機墜落と信者さんの不思議なご縁が行事再興のきっかけとなった。
●2011年5月23日 魔王権現祭
<魔王権現祭>
昭和63年より始まった「魔王権現祭」は、祭神・魔王権現さまをお祭りする行事です。飯室の魔王さんは毘沙門天であり、四天王の一つ多聞天のことを言います。
その功徳は財宝福徳の神として祭られてきました。比叡山には三つの魔所があり、飯室の森もその一つです。坂本や雄琴の里人は昔から飯室の森には「天狗さん」が住むと怖れられてきました。そこに「慈忍和尚廟」が作られ大木などが切られ、天狗さんはご機嫌斜めとなり、いろいろ禍が起こりました。(民話より)
そこで、天狗さんの大好きな太鼓をお供えしてお祈りしました。すると、副財の功徳が得られるようになったそうです。今度、太鼓をたたき、毘沙門真言「おんべいしらまなやそわか」の詠唱にお越し下さい。
●2011年4月20日 飯櫃祭
<飯櫃祭>
ー慈覚大師、飯室ご開創の機、献身のお手伝いをされた飯櫃童子の法要ー
昭和63年4月20日から、酒井大阿闍梨の発意による、飯室で「飯櫃祭」が執り行われている。
飯室開創の祖、慈覚大師がご修行の折、老爺に姿を変えてお手伝いをされた飯櫃童子を讃える法要。
飯櫃童子は、弁財天を守る侍者、15童子の一人として仏に仕える方で、今から、約1200年あまりの昔、慈覚大師・円仁が横川より飯室の森に下り、草庵を作って修行されたとき、食事や身のまわりをお世話された伝説が残っている。「飯室」という名称の起源とされる。寺宝 飯櫃童子像は、年に一回飯櫃祭の法要でわずかな時間のみ拝顔できる貴重な尊像で、映像で公開されるのは、初めてである。
●2011年3月26日 比良八講
<比良八講>
毎年、3月26日 琵琶湖に春が訪れるころ、天台宗の僧侶、修験者らが長等の本福寺からお練道中をして、大津港に到着、法要の後、船に乗船船中法要として、比良山系、打見山で取水された法水を琵琶湖にまき浄水祈願をし、また物故者の供養、湖上安全祈願をする。
近江舞子港にて下船、お練の行列をして、琵琶湖湖畔の浜辺まで行き、壮大な大護摩供が行われる。
(伝説に、比良山麓で修行していた若い僧を慕い、99夜通い、満願の百日目嵐により湖中に没した娘の供養の意味もあるという。今では稚児娘がその意味を表現している)
●2011年3月17日・18日 慈忍講・八千枚大護摩供
<一山法要 慈忍講>
慈忍和尚は、元三大師の高弟として「仏法のすたれ、僧が行をおろそかにしないように」という師の誓願を守り、自ら一眼一足尊となって、霊峯を看守った名僧です。
慈忍和尚を偲ぶ慈忍講は、例年の通り3月17日午前10時、飯室不動堂本堂で、渡邉恵進前天台座主貌下のお導師で厳修されました。(なお、ご法要の後、一山の僧、信者たちにより、このたびの東北関東大震災により、 亡くなられた被災者の皆様のため、ご冥福を深くお祈りし、1分間の黙祷がささげられました)
<八千枚大護摩供>
酒井大阿闍梨の二度にわたる「十万枚大護摩供」の修法を飯室不動堂に残し続ける大護摩供で大阿闍梨は、戒律作法に則り、40日前より塩断ち五穀断ちの前行に入り、行に耐えられる体調を作られる。
慈忍講を奉修された一山の高僧が、護摩壇の座壇につき大阿闍梨の作法を見守るなか護摩木の第一投が投じられ、翌日正午ごろまで続く峻烈な「行」は続いた。飯室不動堂の最大の行事として、23回目を迎えて続いている。

